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世界タイトルマッチ速報2002
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2002年-世界戦結果-
2002年12月20日 WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
○ 徳山昌守(チャンピオン・協栄ジム)VS × ジェリー・ペニャロサ(同級1位・フィリピン)
徳山選手は有効打を奪えず苦戦するもテクニックで相手を翻弄し、2-1の判定で6度目の防衛に成功。V6祝
徳山昌守=28勝(8KO)2敗1分
2002年12月20日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
徳山選手は有効打を奪えず苦戦するもテクニックで相手を翻弄し、2-1の判定で6度目の防衛に成功。V6祝
徳山昌守=28勝(8KO)2敗1分
○ ノエル・アランブレット(チャンピオン・ベネズエラ)VS ×星野敬太郎(前王者・花形ジム)
星野選手は33歳とは思え動きを見せるも、チャンピオンのテクニックに苦戦し2-0の判定で敗れる。
星野敬太郎=23勝(6KO)8敗
2002年11月26日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
星野選手は33歳とは思え動きを見せるも、チャンピオンのテクニックに苦戦し2-0の判定で敗れる。
星野敬太郎=23勝(6KO)8敗
○ ポンサクレック・クラティンデンジム(チャンピオン・タイ)VS ×本田秀伸(グリーンツダ)
本田秀伸選手、善戦尽くすが3-0の判定で敗れる。
本田秀伸=25勝(13KO)2敗
2002年10月10日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
本田秀伸選手、善戦尽くすが3-0の判定で敗れる。
本田秀伸=25勝(13KO)2敗
○ ウイリアム・ジョッピー(チャンピオン・米国)VS ×保住直孝(同級14位・ヨネクラジム)
保住直孝選手、10ラウンドTKOで敗れる。元王者・竹原慎二に続くことができず。
保住直孝=21勝(18KO)3敗1分
2002年10月9日 WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
保住直孝選手、10ラウンドTKOで敗れる。元王者・竹原慎二に続くことができず。
保住直孝=21勝(18KO)3敗1分
× 佐藤 修(チャンピオン)VS ○ サリム・メジクンヌ(同級1位・フランス)
佐藤修選手、期待された初防衛戦だったが0-3の判定で敗れ無念の王座転落。
佐藤修=26勝(15KO)2敗2分
2002年8月26日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
佐藤修選手、期待された初防衛戦だったが0-3の判定で敗れ無念の王座転落。
○ 徳山昌守(チャンピオン)VS × エリック・ロペス(同級12位)
徳山選手、6回終了TKO勝ち!連続防衛記録を5に伸ばす!!!
徳山昌守=27勝(8KO)2敗1分
2002年8月24日 WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ(王座決定戦)
徳山選手、6回終了TKO勝ち!連続防衛記録を5に伸ばす!!!
徳山昌守=27勝(8KO)2敗1分
○ シリモンコン・シンワンチャー(同級1位) VS × 長嶋健吾(同級2位)
長嶋健吾選手、2ラウンドKO負けで王座獲得ならず。
長嶋健吾=21勝(12KO)2敗1分
2002年8月24日 WBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ
長嶋健吾選手、2ラウンドKO負けで王座獲得ならず。
長嶋健吾=21勝(12KO)2敗1分
○ オスカー・ラリオス(暫定王者) VS × 福島学(同級6位)
福島学選手、8ラウンドTKO負けで王座獲得ならず。
福島学=22勝(16KO)5敗1分
2002年7月31日 WBAスーパーフライ級タイトルマッチ
福島学選手、8ラウンドTKO負けで王座獲得ならず。
福島学=22勝(16KO)5敗1分
○ アレクサンドル・ムニョス(チャンピオン) VS × 小島英次
小島英次選手、2回KO負けで王座奪取ならず。
ムニョスはデビュー以来の連続KOを23に伸ばす。 小島英次=6勝(1KO)1敗
2002年7月29日 WBAミニマム級タイトルマッチ
小島英次選手、2回KO負けで王座奪取ならず。
ムニョスはデビュー以来の連続KOを23に伸ばす。 小島英次=6勝(1KO)1敗
× 星野敬太郎(チャンピオン) VS ○ ノエル・アランブレット
2-0の判定により、ノエル・アランブレットが王座奪取。星野敬太郎選手、無念の王座陥落。
星野敬太郎=23勝(6KO)7敗
2002年5月18日 WBCスーパー・バンタム級タイトルマッチ
2-0の判定により、ノエル・アランブレットが王座奪取。星野敬太郎選手、無念の王座陥落。
星野敬太郎=23勝(6KO)7敗
× ヨーダムロン・シンワンチャー(チャンピオン) VS ○ 佐藤修
挑戦者の佐藤修選手が8回に2度のダウンを奪いKO勝利。新チャンピオン誕生!
佐藤修=26勝(15KO)1敗2分
2002年3月23日 WBCスーパー・フライ級タイトルマッチ
挑戦者の佐藤修選手が8回に2度のダウンを奪いKO勝利。新チャンピオン誕生!
佐藤修=26勝(15KO)1敗2分
○ 徳山昌守(チャンピオン・金沢ジム) VS × 柳光和博(同級5位 ・ワタナベジム)
徳山選手、終止落ち着いた試合運びを展開し、9回ラウンドKOにより4度目の防衛に成功。
2002年3月9日 WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
徳山選手、終止落ち着いた試合運びを展開し、9回ラウンドKOにより4度目の防衛に成功。
×セレス小林(チャンピオン・国際ジム) VS ○アレクサンデル・ムニョス(同級1位 ・ベネズエラ)
セレス小林、8ラウンドTKO負けで防衛失敗。
その結果、ムュニョスがベネズエラ新記録である22連続KOによりタイトル獲得。 セレス小林=24勝(14KO)5敗3分
セレス小林、8ラウンドTKO負けで防衛失敗。
その結果、ムュニョスがベネズエラ新記録である22連続KOによりタイトル獲得。 セレス小林=24勝(14KO)5敗3分