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筋肥大トレに瞬発力・持久力トレーニングを組み込む効率的な方法
Q質問者:ジンさん
僕は今までは、
筋肥大トレ3日→休養1日→瞬発力トレ3日→休養1日
といったサイクルでトレーニングしていたのですが、最近自分の持久力不足が気になってきました。
とはいえこのサイクルにさらに持久力トレを組み込むと各種トレの間隔があきすぎて、効率が悪くなってしまうのではないか、と思っています。
筋量を維持しつつ、瞬発力・持久力を高める良い方法は何かないでしょうか?
ちなみに走りこみは休養日以外は毎日やっています。
A解答者:kentoさん
簡単にメニュー作ります。参考になれば幸いです。
ウェイトトレーニング(夜?)〔筋力などの基礎パワーアップ〕
月・・筋肥大上半身A(胸・肩・僧坊・三頭など)
火・・筋肥大上半身B(広背・二頭・前腕など)
水・・下半身スキルトレ 瞬発力15~20 持久力50程度
木・・仮休養日
金・・上半身スキルトレ 瞬発力15~20 持久力50程度
土・・筋肥大下半身(大腿・下腿など)
日・・完全休養
スタミナトレーニング(朝?)〔全身持久力のアップ〕
ロードワーク
例) ・マイペースでジョギング30分
・ダッシュ&ジョグ(30秒:1分)
・走り込み800m3分10本
ロープスキッピング
例) ・3R(Rの最後30秒は二重跳び)
・5R
・10分連続
スイミング
例) ・自由に泳ぐ
・足だけで泳ぐ
プロスキルトレーニング(夕方?)〔自分のスポーツの技術向上〕
ボクサーならボクシング特有のトレ
野球選手なら野球のトレ
ホント大雑把ですみません。よく分からないところは質問お願いします。
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