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チューブトレーニングのメリットやデメリット
Q質問者:山さん
チューブトレーニングってよく分からないのですが,インナーマッスルを鍛えるんですよね?
リハビリにはよく使うらしいですが、良く知りたいのでチューブトレーニングのメリットやデメリットを教えてくれませんか?
A解答者:弟子さん
普通にトレーニングでアウターマッスルを鍛えるのにも使われますが。
メリットってのは多様性ですかね。
デメリットは強度が分かれているのでいちいち買わないといけなかったりしないといけないです。
あとは、グリップのついているものを買わないと滑ってチューブが弾かれぶつかりますね。
A解答者:紅雪井手さん
坂詰真二トレーナーいわく、
長所:体位を選ばず負荷をかけられる。
あと持ち運びに便利(これはいってませんでしたが)。
短所:実際の負荷と異なる(普通動作の初めに一番力がいるのに最後にいる)。
サンボラボで検索して出てくるサイトに馬鹿高いチューブとセットのロシア式トレーニングの本が手に入ります。
有名な格闘家がやってるサイトです。ただし有名な格闘家がやってるからといってだまされないとは限りませんし、だますとも限りません、私から言えるのはロシアのトレーニングは進んでます。(確か)あとインナーマッスルはチューブじゃなくても鍛えられますよ。
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